U’s Timestamp Editor

最新版: 1.0 2014/09/24 [ZIP]

主な機能と特徴

U’s Timestamp Editor は、ファイルやフォルダーのタイムスタンプ(作成日時、更新日時、およびアクセス日時)を変更します。

  • タイムスタンプの定型的な処理をオプションとして用意
  • サブフォルダーを再帰的に処理可能
  • 日本語と英語による二ヶ国語ユーザーインターフェイス
  • エクスプローラーのコンテキストメニューに統合可能
  • Unicode に対応

対象プラットフォーム

  • Windows 8.1
  • Windows 8
  • Windows 7

インストールと削除

U’s Timestamp Editor のインストールに特別な手順は必要ありません。ZIPファイルをダウンロードして、任意のフォルダーに展開するだけです。不要になったら、ZIPファイルから展開したファイルを削除してください。

起動方法

実行可能ファイル touch32.exe (32-bit版) または touch64.exe (64-bit版) のコマンドライン引数に対象となるファイルやフォルダーのパスを設定して実行します。コマンドライン引数を与えなければ作業フォルダー(カレントディレクトリ)が対象になります。

環境設定

U’s Timestamp Editor は、レジストリエントリを作らず、環境変数の設定も必要としません。ただし、エクスプローラーのコンテキストメニューに統合して利便性の向上を図ることができ、その場合はレジストリエントリをいくつか登録する必要があります。

コンテキストメニューへの統合を登録する場合:

touch32.exe /RegServer
または
touch64.exe /RegServer

コンテキストメニューへの統合を解除する場合:

touch32.exe /UnregServer
または
touch64.exe /UnregServer

なお、上述のコマンドラインオプションは、通常、COM コンポーネントの登録に使われるものですが、U’s Timestamp Editor は COM サーバーではありません。ただ、意図するところは同じなので、一般的な COM コンポーネントの登録方法に倣っています。また、コンテキストメニューに追加される項目は、日本語と英語の二ヶ国語を用意しており、日本語以外の環境では自動的に英語で表示されます。

正常に登録できた後は、ファイルまたはフォルダーを右クリックしてコンテキストメニューを開き、[タイムスタンプの変更]をクリックすると、そのファイルまたはフォルダーのパス名をコマンドライン引数として U’s Timestamp Editor が起動します。

基本的な使い方

U’s Timestamp Editor を起動すると、対象によって異なるダイアログボックスが表示されます。ダイアログボックスは、日本語と英語の二ヶ国語を用意しており、日本語以外の環境では自動的に英語で表示されます。

対象がフォルダーの場合:

[全般]ページでフォルダーのタイムスタンプを、[詳細]ページでフォルダー内のファイルのタイムスタンプをそれぞれ設定し、[OK]ボタンまたは[適用]ボタンをクリックしてください。サブフォルダーを再帰的に処理する場合、同じ設定が各サブフォルダーにも適用されます。[ファイル名]を設定することで、処理の対象となるファイルを限定することもできます。[OK]ボタンまたは[キャンセル]ボタンをクリックすると、U’s Timestamp Editor は終了します。

対象がファイルの場合:

[全般]ページだけが表示されるので、ファイルのタイムスタンプを設定し、[OK]ボタンまたは[適用]ボタンをクリックしてください。[OK]ボタンまたは[キャンセル]ボタンをクリックすると、U’s Timestamp Editor は終了します。

タイムスタンプの設定は、次のオプションの中から選ぶことができます。

  • 変更しない
  • 指定した日付と時刻に変更する
  • 指定した時刻に変更する
  • 現在の日付と時刻に変更する
  • 時刻を午前零時に変更する
  • 秒を切り捨てる
  • 作成日時に合わせる
  • 更新日時に合わせる
  • アクセス日時に合わせる

さらに、対象がフォルダーの場合、次のオプションも加わります。

  • 最も古いファイル/サブフォルダーに合わせる
  • 最も新しいファイル/サブフォルダーに合わせる

[現在の日付と時刻]ボタンをクリックすると、すべてのタイムスタンプのオプションが[指定した日付と時刻に変更する]に変わり、現在の日付と時刻が設定値になります。また、[参照]ボタンを使うと、現在の日付と時刻の代わりに、任意のファイルやフォルダーのタイムスタンプを設定値にコピーできます。

ライセンス

U’s Timestamp Editor は、MIT ライセンスの下でご利用いただけます。ソースコードも公開しています。

開発環境

U’s Timestamp Editor は Microsoft Visual Studio 2010 でビルドしています。ソースコードをコンパイルする際には Windows Template Library が別途必要です。

既知の問題

U’s Timestamp Editor をショートカットファイルのコンテキストメニューから起動した場合、ショートカットファイルそのもののパスではなく、それが指し示すリンク先のファイルやフォルダーのパスが使われます。場合によってはショートカットファイルのパスが使われることもありますが、いずれにしても、これは、エクスプローラーの仕様に依存します。

ご意見・お問い合わせ

U’s Timestamp Editor に対するご意見・お問い合わせをお待ちしております。製品の機能強化・改善に役立つことなら何なりとお気軽にお寄せください。

メールの宛先: support@usdesign.jp

ダウンロードファイル一覧